罪切地蔵尊の縁日

焼津駅のすぐ近くに、徳川家康の伝説が伝えられる「罪切地蔵尊」があります。
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毎月24日が縁日となっていて、7月24日は供養大祭でした。
縁日には、地元の方たちによる梅花講という御詠歌が唱えられます。
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また縁日にはご本尊も御開帳されます。
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罪切地蔵尊の由来は戦国時代に端を発します。
天正9年に徳川家康が武田勢と青木ノ森(現在の焼津市 サッポロビール付近)で一戦を交え、敗走した際に焼津北村にあった草庵の僧に救われたそうです。
その後、天下をとり、隠居後に駿府に居を構えた家康は、高草山山麓で鷹狩をした際に、
一命を救ってくれたこの草庵に立ち寄り、名剣を授け、帰命山阿弥陀寺として建立。
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家康から賜ったという名剣は秘宝となっていましたが、その後住職となった宗禅和尚(3代目)は人を切る刃を所持するのは仏の道にあらずとし、教本と共に石棺に納めたそうです。
その40年後の享保12年、焼津北村の住人が石像の地蔵菩薩を安置し供養し、これが現在に至り、由緒深い徳川家康ゆかりの罪切地蔵尊です。
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罪切地蔵尊ではこのお札を頂き、中に入っている白い紙に、願い事を書きました。
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そして、地蔵尊霊水に流し静かに目を閉じ、罪切地蔵尊に合掌すると、
悪運を断ったり開運を招くことができるそうです。
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罪切地蔵尊では、毎月24日の午前8時~午後3時に縁日が行われます。そして9月23日には1年でも最も盛大な例大祭「ごりやく祭り」が行われます。
地元の方が大切に守り伝えてきた歴史ある罪切地蔵尊。
焼津駅南口から徒歩3分ほどの場所にありますので、お近くにいらした際はぜひお立ち寄りください。
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