吉永八幡宮例大祭

9月15・16日の両日、吉永八幡宮の例大祭が秋晴れの空の下、執り行われました。

この吉永八幡宮の例大祭は、200年の歴史を有する伝統あるお祭りです。
3年に一度の開催ということで、今回は16日に見に行ってきました。

吉永八幡宮を朝7時に出発した行列は、高新田・吉永・利右エ門の町内、4つの御旅所を巡り、一日かけて練り歩きます。

猿田彦
猿田彦が先頭で、行列はスタートします。その後ろに竹馬が続きます。


奴1
そして、奴(やっこ)が続きます…。
一口に「奴(やっこ)」と言っても、それぞれ、持っているものが違いました。ほとんどが、ひとつの持ち物に2人の持ち手が対で行進し、持ち物を受け渡しながら、行列は進みます。
お囃子などはなく、奴の(節をとるような)掛け声のみ。みんな汗びっしょりです。

奴2
3地区それぞれの奴があるそうで、そのあたりも調べた上で見ると、お祭りも更に楽しめることでしょう。
よく見れば持ち物の投げ渡しも、手渡すものもあれば、放り上げるように渡すものもありおもしろいです。

御輿2
奴の次は、お徒歩。大名行列が、弓や槍を持って進んできます。

御輿1
そして、いよいよ神輿が登場です!
こちらの神輿には、仮ではなく本当に神様をお移し申し上げているそうです。

そして、鹿島踊りが続きます。
鹿島踊り
鹿島踊りも、3地区で衣装が違っています。
お囃子で踊りながら行列は進みますが、踊りも微妙に違うような感じがしました。
奴といい、鹿島といい、地区の個性がみえるお祭りです。


最後に屋台が3台、地区ごとにでます。
屋台1
所々に止まっては、地踊りや日舞が披露されます。

屋台2
そういえば、この辺りは日舞がさかんです。
子供の頃から、日舞を習っている子も多く、鹿島踊りも親子で参加している人達が見受けられました。
そうやって、地域の伝統が引き継がれていくのでしょう。

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